犬文字

京都に出てきて間もなく寮の先輩から聞きました。ほとんど伝説化していて具体的に何時の時代に誰がやったのかは先輩も知らなかったのですが(本当にあったことなのかほら話なのかも分からない)。その後複数の筋から同じ話を聞きましたし割と有名なことかもしれません。
大文字山の火床に強力な光源を(電灯という説もあり焚き火という説もあり)学生が持って登って、大文字を犬文字にしてしまったというもの。
後の顛末も、大文字山じゅうを追いかけ回されたとか笑って済まされたとか色々な説があります。昔から京大生は「学生はん」と呼ばれて少々の羽目外しは笑って済ますのが京都の伝統ですから案外と笑って済まされたのかもしれません。ものが何であれ血相を変えて怒るのは何か京都らしくないような気もします。
大文字はうちの病院から間近です。ゴルゴ13なら大文字の火床から病室の入院患者を狙撃できると思います。
うちの隣の幼稚園は年長組の遠足で大文字に登ります。さすがに、割と剛毅な幼稚園だなと思います。

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