頑張っている医学生が居ますよ

歯医者の医学生日記(趣味含む)
凄く頑張っておられます。歯科医として訪問診療しつつ医学部で学んで居られます。
今は麻酔科の臨床実習中。
僕が学部生の時はここまで充実した臨床実習はしてなかった。
この人が優秀だと言うだけではなさそう。提供される実習の濃さが違う。
システムがどんどん進化しているんだ。
うかうかしていると、後進の若い医者たちはとんでもない完成度で世に出てくるぞ。

積極的な治療を望まなかった外国籍の家族

ネオネイタルケア2004年8月号の特集は「NICU最前線:ファミリーケアの実際」というもの。その1番目に載った論文が、「積極的な治療を望まなかった外国籍の家族 言葉の壁を越えることはできるのか 川畑咲子・大森意索(東京都立墨東病院)」であった。
日本滞在中の中国人ご夫婦が重度の先天性神経筋疾患をもって生まれてきた赤ちゃんに積極的治療(気管内挿管とか)を拒否された事例、インド人ご夫婦が23週の超未熟児で脳室内出血や気胸を起こし心身障害必発の赤ちゃんに対する治療継続を再三拒否された事例、この2例を紹介して、文化に関する彼我の差を報告しておられる。

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