死ぬときだけ格好良くってもねえ・・・

『尊厳死』について
僕が死ぬときは盛大に蘇生の練習をしてください。
挿管がうまく出来ない研修医を連れておいでなさい。
点滴の調子が悪い看護婦さんもおいでなさい。
人の死ぬところを見たことのない若手はみんな来なさい。
僕も患者さんたちに教えて頂いたのだから。
ただし
僕が死ぬまではうんこ臭い部屋には寝かせないでください。
個人名を使って敬語で話しかけてください。
大便と口臭の息詰まる誰も僕の名前を思い出せない老人病棟で死に逝くときに
ラインの数が一本二本少なかったから尊厳ある死だったなんてほざかないでください。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中