評価する者は誰か

「尊厳死」の法制化で「この死に逝く人の死には尊厳があった」とか「なかった」とか言う立場に想定されている人って、なんとなくですが、「数年来連絡とってなかったけど危篤の知らせを聞いて駆けつけてみました」みたいな縁の方々であるように思えます。
あくまで何となくな感想なので別稿にしました。

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