夜のお仕事

昨夜は入院中の赤ちゃんが寝ないと開始できない作業がひとつあって、夜更けまで居残った。居残ったついでに前回の記事を書いたわけだが、その間にひとつでもふたつでも文献読むもんだよな勤勉な人は、とは思う。
歩けば数分で自宅には帰れるのだが、いちど帰って寛いでしまうと再び出てくるのが物憂い。どうせ赤ちゃんのことだし小一時間も待てば寝るだろうと高をくくって医局で待っていたら意外にも夜更かしされてしまった。
まだ娘が幼稚園児だった頃、自宅へ帰って玄関のドアを開け、娘が喜んで駆け寄ってきてやれやれと思ったまさにその瞬間にポケットベルが鳴り出して、娘の号泣を背中に聞きながらまた病院へ引き返したことがあった。娘は忘れているだろうが私はいまだにトラウマになっている。

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