病棟では関数電卓を使う

カシオ計算機 関数電卓 FX-82ES-N
/ カシオ
NICUではこの関数電卓を使っている。ディスプレイが2行になっていて、1行目に入力した計算式が表示され、2行目に計算結果が出る。入力した計算式と計算結果とが一目で見えるので、数値の誤入力によるミスが防げる。計算式と結果の表示された電卓を他のスタッフに見せることで、「こんな計算式でこんな答えを出したんだけど、これでいいよね」といったダブルチェックも可能になる。
計算自体も楽である。括弧を使った計算が簡単にできる。超未熟児の総カロリー投与量とか、心エコーを使った小難しげな心機能評価とか。普通の電卓だとM+とかM-とかMRとかいったキーを活用しなければならない分野である。でも、あのキーを活用できてるヒトって、いままで出会ったこと無いんですけど。
べつに三角関数などを仕事につかう人でなくても、これは買いだと思う。こういう便利なものを上手く導入することが、計算ミスったスタッフにインシデントレポート書かせて懲らしめるよりも、医療事故防止に役立つんじゃないかと思う。

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