救急搬送 医師が「調整役」

紙面(朝日新聞大阪本社の14版)では「たらい回し」なんていうお下劣な語は使ってないのに、asahi.comではしっかり湧いて出ている。この語には自立した感染増殖機能かなにかあるのかもしれない。浅慮さとか陳腐さとかいうバックドアを突いて感染するんだろうと思う。たった10バイトでたいした能力である。

急患対応に調整役 たらい回し対策 地元医師ら配置
2008年01月07日
 救急患者のたらい回しが起きた時には「調整官」に対応させます――政府は4月から、急患の搬送先の医療機関が見つからず手遅れになるのを防ぐため、搬送先を探して、受け入れを依頼するコーディネーターを全都道府県に置く事業を始める。救急隊の手間を省いて、搬送時間をできるだけ短くする狙いがある。
 コーディネーターには、医療知識に加え、地元事情にも詳しいことが必要なため、地元の医師を充てたい考え。平日の夜間(午後4時ごろ~翌日午前8時ごろ)と休日(土・日、祝日)をカバーできるようにする。

asahi.comの記者の言語感覚はさておくとしても、政策としては画期的である。色々と応用のきく発想であるのがすばらしい。本邦では他にも危機的な状況にある分野は数多い。救急医療でうまくいったら、こんどは財政知識に加え地元事情にも詳しい税理士さんに、もっと徴税できる税務署を探して徴税を依頼するコーディネーターになってもらったらどうだろう。次年度から国の一般会計は黒字になるだろうし、国債なんて金輪際発行しないで済むんじゃなかろうか。
それはそうと、国債っつうのは経済学的には一概に悪なんですかね?

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