ジロ・ディ・ロンバルディアを観て綾崎ハヤテ氏の借金返済法を考える

午後はオフだよと自宅へ帰ってきて、録画してあったGiro di Lombardiaを眺めていた。自転車がほしいと思ってあれこれ本を読んでいるうちにこんなものまで観るようになってしまった。本体はまだ届いていないというのに。そもそもロードバイクを買ったわけでもないくせに。
ポタリング中に病院から呼び出しがかかったとしてロードバイクなんて病院のどこに置いておくんだよという問題がある。クロスバイクでもそうとう不安だというのに。
観ているとずいぶん面白いのだがどうして日本で流行らないんだろう。マラソンや駅伝よりもスピード感にあふれているし、駆け引きも独特の奥深さがあるようだし、観ていてずいぶん興味深いのだが。自分を犠牲にしてエースを走らせるアシスト云々にしても、送りバントとか犠牲フライとかに美徳を感じる日本で受け入れられないはずがないように思うのだがね。たぶん三千本安打の張本さんが500本犠打の川相さんを低く見るような発言をなさったとしたら怒る人のほうが多いでしょう。やっぱ。
ロンバルディアの風景も美しい。美しいからこそこんな行事が成り立つんだろうけど。道路に標識その他のないのは潔いほどだった。制限速度の表示が一個も見えなかった。カーブもやたら多かったし下りながらのつづら折りが連続で、日本ならカーブ注意の標識立ちまくりカーブミラー連続なんだろうなと思ったが、それもいっさい見付けられなかった。駐車禁止とか落石注意とかもなし。シンプルに舗装してあるだけ。
観ているうち娘が小学校から帰ってきた。少年サンデー連載中の「ハヤテのごとく」の主人公であるハヤテ君はヨーロッパでロードレースのプロになったら借金なんて数シーズンで返せるのに、とかいった馬鹿話をする。たしか彼はママチャリで時速80キロから出して走れたはず。東京から大晦日の夜に自転車で牛車を引いて太平洋岸で初日の出を見たなんてエピソードもあったような気がする。平地でも山岳でも無敵ではないか。ナギお嬢様が財力にものをいわせてコフィ○ィスとかの有力スポンサーになってハヤテを送り込むってのはどうだろう。

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