属人思考との対峙

大学で研修してみて、身に染みついた属人思考にほとほと嫌気がさした。治療の上手くいくいかないをいちいち自分の資質の良し悪しに直結して考えてしまう思考の癖。だから治療方針に関しての議論もいちいち自分への攻撃だと思ってしまうし、誰かが自分の患者に何か手を貸してくれても、自分の至らなさを指摘されたような気がしてしまうし。ありがとうございますと言えばいいだけのときに、色々と言い訳をしてしまう。
同僚にそういう態度で仕事をする人がいるとずいぶん鬱陶しいだろうと思う。
ちょうどこの春、研修を始めるあたりでこの本を読んで属人思考という観点を知って、自分の姿を明瞭な言葉で言い当てられたように思った。

権威主義の正体 PHP新書 330

岡本 浩一 / PHP研究所

それはそうと、いらない広告が入らないのが良いところとおもってexciteのブログを利用してきたんだが、そのexciteブログにもとうとう来月から広告が入るらしいですな。それなら凡百の他ブログサービスとあんまり変わらなくなるなあ。他所を当たるかな。

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