JR東日本

今日は電話がつながった。応対に出た若い職員は語り口によどみがなく、生身なのか機械なのか一瞬迷った。やはり多目的室の取り置きはしていないとのこと。ただ車掌に言ってくれればなんとかしますとのことだった。まあ、圧倒的な便数の多さを後ろ盾にして現場の裁量に任すということなのかなとも思った。それはそれでよい。

東海道新幹線については極限まで便数を増やしても乗客の多さに圧倒されるのだろうし、JRの各々の会社にも各々の苦労があるのだろうとは思った。

当日は白衣を着ていくのかな。みだりに白衣でうろつかれるとJRも他のお客さんも迷惑だろうが、病児の搬送中だよと周囲に訴えたい時のアイテムとしてはよろしいかもしれない。