日: 2004年9月20日

  • こういう人が運命の顔なんだそうだ

    当直がちょっと暇だったので(Mari先生に蹴られそうですが)
    「運命の人の顔はこれだ!」をやってみました。
    スミルノフ教授硬式ウェッブログ KU。

    (さらに…)

  • そういえば新研修制度が始まったんですね。

    研修医先生
    毎度のことながら長くなりそうだし、ちょうど今の私のブログとの流れに沿うのでトラックバックで。
    Absinth先生のコメント拝読して絶句しました。今はそんなふうなんですね。私のところは研修医を受け入れるほど大きな病院ではないので、成り立ての医者がどんなふうかってのを、そういえば知りませんでした。失礼しました。
    Mari先生の最近のご苦労を拝見してまして、なんとなく、absinth先生のところの若手も予想外に疲弊してるんじゃないかと思ってました。研修医の頃ってフロセミド一発使うのさえ恐いものだし(私は今でもラシックスを怖がるけど研修医の時とは恐さの質が違う)。
    そのうえで・・absinth先生の憤慨も分かるんですが、新研修制度で数ヶ月(数ヶ月居れば長い方ですね)の御滞在なんて、まあ、はっきりお客様ですわ。おもてなしして気持ちよくお帰り頂くってことで良いのでは無いでしょうか。
    どういう技であれ、高度な技の凄さが分かるにはそれなりに見る側も高いレベルに達してなければならんです。その高みに達する前に先生の元へ現れてしまっても、先生の医療の高みを本当に理解するのは不可能だから、それってもう縁がなかったってことです。縁なき衆生は救いがたいですよ。
    それと真面目な話、定時に帰れない勤務実態って、やっぱりシステム的に間違ってます。
    うちのNICUでは時間外に主治医を呼ぶのは子どもが死ぬときだけだ、と、私は今の病院に就職したときに部長に言われました。あとは当直医が全部診るのだそうで・・・当直医が全部診れるくらいに情報を共有して同じレベルの診療が出来るようにしておくべし。病状説明さえ当直医が出来るようにしておくべし。・・・まあ、建前ばかりで現実にはけっこう呼ばれまくってますけど、理屈のうえでは正しいことだと思いますよ。
    何たって超未熟児は出生予定日に到達するのさえ3ヶ月掛かるわけですから、ずうっと泊まって診てるわけにもいかないし。