ビンラディン最大のテロ炸裂
赤ちゃんの病気のこと以外には、自分が他人様より先んじていると前提するべき知識があるわけでもなし、いろいろ聞きかじった情報や新聞(朝日と読売を読んでます)を元に好き放題なことを書いてきたけれども、今後はこのサイトを読んでからものを言うようにします。当ブログの記事をお読みになる際は、この「シバレイのblog」を読んだ上での記事だと、いちおうお考え下さい。
カテゴリー: 日記
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イラクやアメリカについて
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でっけえ・・・・
北欧から女声合唱団が病院の慰問に来た。
キリスト教病院だといろいろ伝手があるらしい。
すれ違って唖然。でっけえ・・・身長175cmの私より低い人は一人もいない。
かの地域では成長ホルモン補充療法が流行るわけである。世間がみんなあの身長の国で成長ホルモンが出てなかったりしたらもう一寸法師状態である。納得した。 -
プリンタが
調子が悪い。
NICUで処方や検査項目を入力すると処方箋や検査伝票(バーコード付き)のシールが印刷されるのだが、とくに検査伝票がしょっちゅう紙詰まりを起こす。端末でエンターキーを押したら、すかさずプリンタの前に移動して、印刷用紙トレイから一枚ずつ優しく取り込み口にラベル用紙を押し込んでやらなければならない。
手間のかかるプリンタであるが、検査項目に応じたバーコードを定規とボールペンで描けと言われるよりはまだマシだろう。うちの病院は真面目にそれを言い出しかねない恐さがある。
筐体には青い字でIBMと書いてあるが、まさか天下のIBMがこんな碌々印刷できないプリンタを作るわけがない。これは恐らくは「インターナショナル・ボリシェビキ・マシーンズ」の製品なのだろうと思う。ソビエトの崩壊に伴って横流しされ、ウラジオストックあたりから舞鶴へ船積みされたものだろう。 -
誕生日おめでとう
10月23日土曜日 (遅れてアップ)
投稿日時を変える機能がようやく実現しましたね。さるさる日記では重宝しましたが。
さて。
22日は誕生日でしたが当直してました(ちなみに京都は時代祭)。23日もごたごたあって土曜日なのに夜遅く帰りました。息子がまだ起きていました。遅い夕飯を食べていると、食卓でごそごそと折り紙をしていた手をとめて、「36歳になりました。おめでとう。」と言ってくれました。
彼は自閉症児によくある「カレンダーボーイ」の能力はないようですが、誕生日を記憶するのは好きのようで、家族や親戚や「とっとこハム太郎」のキャラクターの誕生日を、こまめに居間のカレンダーに書き込んでいます。
息子はそれから冷蔵庫を開けて、ケーキの箱を出してきました。我が家の御用達の「マールブランシュ」のモンブランケーキ。新栗をつかい洋酒をあえて抑えめにした季節限定版です。このケーキにお相伴するのを楽しみに起きてたような気配もありますが(とくにトッピングにちょんと載せられたチョコレート片を狙っていたらしい)、まあ、10歳男児に無私無欲を期待するなんて無理でしょうな。 -
今度は撥ねられるかも知れないよ
新生児搬送中に小学生が救急車の前に飛び出してきた。
赤信号でも救急車は交差点に進入する。むろん、一際大きくサイレンを鳴らして減速はする。でも停止はしない。
しかし歩行者の皆様は、それを自分達の横断のために減速してくれたものと勘違いする。今回も歩行者側が青だった。小学生にしてみれば、自分の方が青だから渡って良いのだというつもりだったのだろう。あやうく急停車したうちの救急車の運転手に怒鳴りつけられて不思議そうな顔をしていた。
学校で何を教えているのだろう。
とにかく緊急車両には道を空けて下さい。 -
台風がまた来た
吉本の一発ギャグ芸人と揶揄したら、今度は「超大型の台風」ってのがやってきてます。
馬鹿にしすぎたかな。お天道様は恐いね。
うちのナースが1人、新婚旅行で沖縄へ行っているらしいのですが。
帰ってこれるのかと、NICUでは何人かで勤務表を睨んでいました。
新婚旅行でいきなり台風でと言うのも派手な人生だなと思いますが、しかし、
こういう突発事態でこそ伴侶の人格が顕わになるものです。
良きにつけ悪しきにつけ、無事な新婚旅行よりもためになることかも知れません。
優秀なナースを変な男に持って行かれて結婚退職なんてつまらんですからね。
こういう時にもさすが私の旦那と思えるような男であることを祈ります。大きなお世話ですが。
新婦の方は大丈夫ですよ。そりゃもう保証つき。男の方には不満は言わせない。
そう言えば私は新婚旅行には行ってません。
10年の上から付き合ってきた妻が、妊娠したので(半分観念して)結婚したもので。
もう人生の半分以上を妻と過ごしてきたことになります。
本物の「こども」の時代からつるんでいたもので、
お互いの人格形成のかなりの部分に責任を負い合っているような気もしまして。
新婚旅行で互いの底の浅さが露呈したとしても、見切りを付けるには遅かったでしょうね。 -
2週続けて新生児の研究会
先週は大学の関連病院NICUの新生児カンファレンス。旧帝大ってやつで、参加する病院は滋賀から島根まで広がっている。16日の土曜日は京都市内のNICUが集まってのカンファレンス。範囲は狭いが、京都市内にはもう一つ大学病院があってその関連施設が集まってくるので、参加するNICUは意外に重複しない。2週続けて新生児の発表会だった。
いずれにも、当院NICUからは看護師さんが発表をした。私は過去数年分の統計処理の下請け。院外出生の入院児のうち開業の産科医院からは何件で総合病院は何件で、そのうち人工換気したのが何件で、云々。医者と言うよりもファイルメーカープロのオペレーターみたいな係だった。そう言えば父は経理の仕事をしていた。結局はその血筋なのか。
前回のこのカンファレンスで私は昨年度の当院NICUの実績を発表した。弱小NICUの実績など何の学術価値もないのに敢えて発表したのは、京都の新生児医療の実態が、統計を集約しているはずの行政側が何の発表もしないので、自分達が実際のところ世間様にどれだけお役に立てているのかさっぱり分からないからだった。上からの集約的な数字が出ないにしても、取り敢えずお互いの数字を見せ合おう。上から何も動かないのなら下から動かすしかない。そう呼びかけて「まず隗より始める」発表をしたつもりだった。前回のその私の発表に呼応して(と仰って頂いてとても嬉しかった)市内のある病院からの実績発表があった。常に空床を外部へも公開して地域の新生児医療に参画して下さっている病院であったから、なおのこと、感動ひとしおであった。実績の数字は予想より低めで、この陣容で院外からの入院をしっかり受け入れて下さるのが偉大なことだと思った。
京都には大規模NICUが無い。もともとは自分の病院内で発生する新生児医療の需要に応じるために作られた中小規模のNICUが、院外で発生する病的新生児用の病床を僅かずつ捻出して調整しあっている。他の地域でなら大規模NICUの院内カンファレンスで検討すれば済むことでも一々施設間での交渉になる。郊外型のでっかい商業施設が一つどかんと構えて何でも売りさばいているのではなく、町屋にNICUが入って「ぼちぼちでんな」と商いをしているイメージである。京都らしいと言えば京都らしいが。 -
大きなお世話
WindowsXPのサービスパック2でアップデートしたら、デフォルトのブラウザとかな漢字変換ソフトが変更されていた。MozillaからIEへ、ATOK17からMS-IMEへ。何の断りもなく。大きなお世話である。早速元の設定に戻した。
頻繁に使うソフトの設定を変えようと思ったら、ユーザにせめて一言くらい断りは入れるもんだと思う。他社製品をお使いのようですが弊社でもちょっと頑張ってまして、これを機会にご検討を、とでも言ってくれたら、まあ考えてもみようかと思うのだろうけど。 -
Lyricoさんの新しいアルバムがCCCDだった
5月に出てたのを今まで知らなかったのだからたいしたファンじゃないのかもしれないけれど。
でもねえ・・・・
何でCCCDなのよ。
そんな欠陥商品買わないよ。 -
イチロー・銀行
昨日のニュースの主要なところはイチローの国民栄誉賞辞退とUFJ銀行の東京地検による強制捜査。
あんまり意外性のないニュースだ。
イチローが国民栄誉賞を貰ったなんてことがあったらそっちの方がよっぽどニュースだ。
3年前に辞退したときも、野球人生が終わるまでは要らんと言われたのに、たった3年でまた賞を出そうって、なんかイチローに失礼じゃないか。人の言うこと聞いてるのかな。それとも、やっぱり政府も「たかが選手」って思ってるのかな。
東京地検がイチローに国民栄誉賞を強制授与、ってんならニュースだな。
UFJ銀行が強制捜査を辞退、ってのは、まあ確かに辞退したいだろうなと思う。
台風に関しては形容詞が尽きてきたようですね。
今度は「最強の台風」。
いしいひさいち氏の表現を拝借すれば、「今年の台風は吉本の一発ギャグ芸人ばっかりか!」ってところでしょうか。
あんまり迷惑にならないと良いんですけど。
