Written by
投稿先
怒りとともに このように書ければよかったのだ。私も。 波は静かだが深く底の見えない怒り。 相手を捉えて離さずその脆弱な怠惰さを粉々に洗い流すだろうが、 決して溺死させることはないような。
Δ
コメントを残す