カテゴリー: 自転車

  • ロードバイクのペダルを換装した

    VIGOREさんでロードのペダルをSPDからSPD-SLに換えた。ペダルの交換はご主人が手ずからやってくださったが、同時に買ったそれ用の靴にクリートをつけるのは自分でやることになった。客にやらすか?という戸惑いが多少はあったことは否めない。もちろん店の方にしてみれば、自転車は乗るのもいじるのも楽しいものなのだし、ほんらいペダルの換装さえ店の側でやるのは申し訳ないことなのだろう。それを言うなら、小児科病棟のほうがよほど、職員がやるべきことを親御さんの方にやらせてないか、とも思うし。

    慣れないペダルで乗って帰ることに多少の不安はあったが、さすがに岩倉から自転車を押して歩いて帰るのは遠いし、何事も練習ではあるからと乗って帰った。着脱は予想していたよりは容易だった。あくまでも、予想していたよりは、だが。

  • これでスポンサーを降りたりしたらサクソバンクは馬鹿だよな。

    コンタドール、リース監督率いるサクソバンク・サンガードと契約 : CYCLINGTIME.com

    アルベルトには、どんなコースでもしっかりサポートする強力で忠実なチームが付きます。

    誰への当てつけだろう、って、決まってるけど。

  • 朽木村

    朽木村の市場から地子原、雲洞谷、能家とつづく道がわりと好きだったりする。風景は申し分ない。舗装もロードバイクでストレスなく走れる。四輪車もほどほどに少ない。

    途中の廃屋には故郷を思い出して寂しい気分にさせられるが。ことに衛星放送の錆びたパラボラアンテナが残ってたりすると切ない。周辺には廃屋が2軒だけ、あとは空き地である。この空き地も家が建ってたり耕作されてたりしたんだろうと思った。バス停だけがぽつっと生きていた。

    一昨日に走ったときは、いつになく子どもが多かった。この辺の子どもたちなのか、夏休みで里帰りしてきたのか。この辺の子どもだとよいのにと思った。子どもが居なくなると廃村まではあっという間だろうから。

  • 久しぶりのロングライド

    昨日は久しぶりにロングライドに出た。ちょうど研修が終わったところで、病棟には受け持ち患児がいない。こういうことは長く医者をやればやるほど滅多にないことになる。

    コースは途中越から朽木・能家から小入峠、針畑、久多、能美峠・花脊峠で帰宅。あきらかにはしゃぎすぎ、長すぎるコースである。はっきりと途中で足にきた。休み休み帰ってきた。まだ路面が見えるうちに花脊峠を越えられたのは幸いだった。

  • SPD-SLペダルと靴を注文してきた

    これまでの土曜日は午前中に自院で外来をして、午後から大学のNICUへ顔を出していた。今日はひさびさに、自宅へ帰って何もすることのない土曜午後。

    自転車通勤も終了なので、ESCAPEから泥よけを外した。すっきりした。

    VIGOREさんへいってSPD-SLペダルと靴を注文してきた。これまではSPDペダルで乗っていた。ロードを買ったときに予想したほどには出先で歩くことはなかったし、歩くにしてもSPDペダル用の靴が歩きやすいとはとても思えなかったので。それは今後なにか趣味が変わってマウンテンバイクとかシクロクロスバイクとか買ったらまた考え直すかも。

    夏なのでボトルケージを二つつけたいと思った。そのためには携帯ポンプを外さなければならない。トップチューブにくくりつけるかなと思っていたが、VIGOREさんに深谷産業製のボトルケージの横に取り付けられる細身のポンプが売っていたので買ってきた。こんな細くて華奢なポンプで非常時に空気がちゃんと入るのかとの、一抹の不安は感じるけれども。

  • ツールが終わった

    ツールが終わった。パリ・ルーベからツールの終わりまでの、私の大学での研修も今週で終わる。

    ここまでなんの役にも立たない医者ってのも、大学の看護師さんはなかなか見たことがなかっただろう。仕事が遅いってのは厳然とした事実だし。だから主な担当医として診た患者さんの数は圧倒的に少ない。呆れるほどに。

    多少言い訳をすれば、こりゃあ若い人では持て余すだろうなと思えたら、自分が診るようにするよう、気がけたつもりではある。どちらかと言えば倫理的にとか社会的にとかで泥沼にはまりそうなと思ったら。だから病棟で一番難しい処置をやったのが自分だとは到底言えないが、病棟から外線電話やメールやで外部との交渉をいちばん多くやったのは自分じゃないかと思っている。電話医者。むろんこれは言い訳ではある。はっきり白状すれば、純粋に医学的に難しそうなケースからは腰が引けてたってことだ。

    私の常で、辛い期間を早く終わらないかなと過ぎ去るのを待っていながら、いざ終わりかけになって喉元を過ぎた気分になると、いまさらのようにああすればよかったとかこうすればよかったとか、色々と考えている。そういうことを繰り返して年寄りになってしまったら、色々と悔いの残る人生になりそうが気がする。

    アンディ君が休養を終えて来年のツールでコンタドールを倒すべく再起する頃には、私も自分のNICUで再起しようと思っている。

  • 今年もコンタドールが総合優勝なのか

    この39秒はシュレクが第15ステージでチェーントラブルで遅れたときに、コンタドールが奪ったタイム差とまったく同じ。つまり、もしあのステージで2人が同タイムでゴールしていたら、現時点での総合タイムで並んでいたことになる…

    昨日のツール・ド・フランスは実質最終ステージで、個人タイムトライアル。アンディ・シュレックとの死闘を制したアルベルト・コンタドール君が勝利を手中にした。感涙にむせぶコンタドール君の姿が印象的だった。

    その勝利を祝福するヴィノクロフ、意気消沈したアンディを励ますカンチェラーラ、ともに、若く優秀なエースを暖かく見守る年長者の姿として好感を持った。とくにヴィノクロフは見かけがなんとなく陰険で、ドーピング疑惑のあった人でもあり、なんとはなく悪い印象を持っていたのだが。ランスも昨年、あんなふうにコンタドール君を励ましてやっていたら、名声がさらに高まっていたろうにと思った。

  • せっかく勝ったのに

    ツアー・オブ・チンハイレイク2010(2.HC)第4ステージ
    ステビッチ、ステージ優勝も問題ジェスチャーで失格処分に

    なにをやってるんだか。平均標高3000mなんてむちゃくちゃなレースでせっかく勝ったのに。

  • 虐待される自転車たち

    大学にはそれなりに良い自転車も止まっているんだけれど、チェーンがきれいな自転車はごく少ない。真っ黒に油と泥で汚れていたり、赤さびていたり。

    妻に言わせれば、そんな自転車に手間なんてかけてはいられないのよということなのだが、私に言わせれば、メンテ不良の自転車をぎこぎこと無駄な力をかけてこいで重い目に遭ってるほうが、よほど無駄だと思うのだが。そんなポンコツに我慢して乗ってるなんて、どれだけ自転車好きなんだよと思ってしまう。

  • 横綱相撲

    帰宅して、録画してあったツール・ド・フランスの第16ステージを見始めたのだが、第15ステージのハイライトで問題のシーンが放映された。栗村さんの解説では、そんなことロードレースでは日常茶飯事だよということだった。決してルール違反じゃない。美しいか美しくないかの問題だ、とのこと。

    でもなあ。表彰式でコンタドール君はブーイングを浴びてたが、私もあの場にいたらブーイングするだろうな。映像で見てもコンタドール君の加速はけっして美しい加速ではなかった。

    シュレック君のメカトラブルの原因が「モーターのスイッチを入れそこねた」ってんでもなければ、コンタドール君に対してなかなか温かいまなざしにはなれない。