ER

昨夜は遅く帰った。眠いのに頭の芯が冷えなくて寝付けず、テレビを付けたらERをやっていた。9シーズン目の初回作らしかった。カーター君がずいぶん逞しくなっていた。ルイス先生が随分と太られた。外科の女医さんが随分と傷心だったがこの人はカーター君と昵懇だったんじゃなかったか?久しぶりに観たので勝手がわからない。何シーズン目まで見てたんだっけか。あの杖をついた女医さんが登場したときに何なんだこの厭な奴はと思ったのは覚えているのだが。
医学的に考察して彼らの処置がどうよというのは私はあんまり考えてない。お国柄も違うし。例えば私は医者になってからこれまで「Oマイナス10単位!」と叫んだことはない。でも他の番組のように「挿管しろよ!」とかテレビに突っ込んで妻の苦笑を買うことも無い。それなりに高レベルの監修者がついてるんじゃないだろうか。あるいは、ERではなくてNICUだったら突っこみどころも見えるのだろうか。
この番組では目下の患者さんの処置が終わる前に次の患者さんがやってくる。これは臨床の様子を正確に描写している。この番組で私が最大に評価しているのはこの点である。他の番組みたいに拗れた患者さん一人に尽きっきりになってても他の仕事が滞らずに済むってことは、実際にはあり得ない。

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