ひさしぶりに超体出生体重児の主治医をする 2010年9月28日 ~ yamakaw ひさびさに超体出生体重児の主治医をしている。 この子らを生かすのは誰の手柄なのだろうと、さいきん思う。自分たちの技術や知識が向上しているのは間違いないと思うのだが、にもかかわらず、俺がこの子らを救ったんだという気が昔ほどにはしなくなってきた。 それは責任からの逃避ではないつもりなのだが。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連 投稿者: yamakaw 小児科医 NICUのある小さな病院勤務 自閉症者の父 yamakaw のすべての投稿を表示